当院について | TOKYO SOPHIA 東京ソフィア再生クリニック

About
当院について

加齢やストレスで衰えた身体を、“生まれたての細胞”の力で根本から再生する。
東京ソフィア再生クリニックは、iPS細胞や幹細胞を用いた
自由診療の再生医療に特化したクリニックです。
厚生労働省に届け出・受理された再生医療等提供計画のもと、
「iPS細胞バンク（iPS Private Bank）」や
再生医療の先進企業「アイ・ピース社」と提携。
ご自身の細胞を“初期化状態”に戻し、
拒絶反応リスクを最小限に抑えた、安全で個別性の高い医療を実現しています。
iPS細胞治療を中心に、高濃度エクソソーム点滴やホルモン調整療法など、
未来の健康と美しさを支える先進医療をご提供します。
完全予約制・全室個室の落ち着いた空間で、初めての方にも安心と信頼を。
「未来の医療を、今、あなたのもとに」
科学が導く再生の力を、選ばれた方へ、誠実にお届けします。

※厚生労働省に第二種・第三種再生医療等提供計画を提出し、計画番号を取得

DOCTOR

東京ソフィア再生クリニック
エグゼクティブチーフドクター

児島剛太郎医師

Goutaro Kojima, M.D., Ph.D.

＜資格＞
ECFMG（米国医師免許）
米国内科専門医
日本内科認定医
米国老年病内科専門医
GMC registration（英国医師登録）
医学博士（ロンドン大学）
日本医師認定産業医

東京大学医学部卒業
同大学附属病院にて形成外科・再生医療を
中心に研修・米国カリフォルニア大学サンディエゴ校（UCSD）細胞生物学研究所にて幹細胞研究に従事
厚生労働省認定再生医療等提供機関の責任医師として、数多くの再生医療プロジェクトを監修
国内有数の幹細胞治療クリニックにて
数千件以上の症例実績
2023年より、東京ソフィア再生クリニックのエグゼクティブチーフドクターに就任

大日向玲紀アドバイザー

Ryoki Ohinata

2001年日本医科大学卒業、癌感染症センター都立駒込病院外科学を修了、現在都立病院で救急疾患、消化管内視鏡業務と手術外科医長として後進指導を行う。
消化器疾患・癌全般に関してのエキスパート。消化器癌、特に胃癌領域において1000件以上の手術実績があり、腹腔鏡手術に関しては外科専門医における合格率は20%程度の取得難易度の高い資格である技術認定医を取得。
2018年に法人を立ち上げ、ヘルスケア事業を中心とした医療商材の販売・コンサルタント業も行い、株式会社パソナグループ、株式会社パソナアートナウ、ベネフィット・ワン株式会社などの産業医としても活躍。
現在はクリニック9ru、プリベンションクリニック（VIP健診センター）の医師を兼任。